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青空文庫のアプリはアンドロイドで!! [雑感]





青空文庫の無料アプリを作りました。

アンドロイドにしてインストールして隙間時間などで文学に親しんでみてはいかがでしょう?

雪角丸60.png

yuki shot.png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsuner.yukionna&hl=ja

アプリですが、google play hisatsune katsuhiro と入力して検索すれば私のアプリが出てきます。

まだ、ひとつですけれど、小泉八雲の”雪女”をアプリにしまてみました。 
私は nexus 7 を持っていますので、インストールして確認しましたが大丈夫でした。
アンドロイド系のスマートフォンもたくさん出ているようですので、アンドロイド系スマートフォンへの
インストールも大丈夫だと思います。

アプリはスマートフォンに入れておけばいつでも気軽に読めるので便利だと思います。
アンドロイドにインストールしてチョットした待ち時間などに読まれてはと思います。

青空文庫は著作権が無くなった文学作品などを電子化したものをインターネットをとうして読める電子図書館のようなものです。青空文庫ではたくさんの作品がボランティアさん達の努力によって電子化されています。
青空文庫はアンドロイドだけではなく、いろいろな手段で多くの人で読まれていると思います。
青空文庫を検索して、ダウンロードして好きな文学などを読むこともできます。

何故、最初のアプリを”雪女”にしたかですが、
もう、随分昔ですが島根県の小泉八雲記念館に行った事や、長野だったと思いますが ”雪女”についての小さな看板が田園の中にあり、雪女の伝説の所か?などが頭の中に残っていて”雪女”のアプリを選んだのかもしれません。大きな理由はありませんでしたが、もうひとつは、長編文学はひとつのアプリに納めるのは難しいです。

”雪女”は、そんなに長い小説ではないので、選んだ理由のひとつです。

雪女の映画では女優の岸恵子さんが怪談で雪女の役をされているようですね。

”雪女”の中には蓑を着てなど、と今では聞きなれない言葉も出てきます。
この小説が出来た時代は蓑のように消えていく言葉もある半面、新語が次々と生まれてくる時代になってきました。多分、ブログやダウンロードなどの言葉は無かったのではと思います。

アプリもそうですが、、
ところで ”アプリ” って何か分かりますか?

私も最初はわかりませんでした。

スマートフォンなどで計算器、天気予報、カレンダーなどをインストールして私は使っています。
これらをアプリとさすのでしょうか?アプリはアプリケーションを省略した言葉のようです。

ブログもアプリも初心者でまだまだです。
でも、また時間を見て青空文庫のアプリをまた作ってみたくなりました。






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