横浜市上大岡での黒船見物 [雑感]
京浜急行の
上大岡の改札口を出て
右側の階段を上がって
道路を渡ると
坂道がある。
久里浜か
金沢八景か迷ったが
3時ごろでもあり
上大岡で下車しました。
上大岡は何度も来ているので
特に珍しい場所ではないです。
上大岡駅の周辺はよく歩いているので
今日は
いつもと違って
東口に出て
急な坂道を登ってみることにしました。
横浜は
こんな坂道が
多い。
住宅がなければ
山を登っているような感じだ。
東京も良く歩きましたが
横浜ほど坂道はたくさん
ないような気がします。
山手線の内側は平面のような
感じですが実際はどうなんだろう?
上大岡駅より急な坂道を
どんどん登っていくと
黒船見物の丘の看板が
ありました。
看板から
はるか向こうに
ランドマークタワーが見えました。
写真に撮りました。
黒船は
どのあたりに見えたのだろう、、
ビルばっかりで
海が見えない、、、
霞んでいるので
海が見えないのだろうか?
当時は黒船で
この場所は見物人で
一杯になったのでしょうね。
上大岡での黒船見物で
ここは
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お店が出るほどの
見物人でにぎわったようです。
黒船の画像は下記を
クリックするとみることができます。
黒船の画像
今の横浜は
たくさんの船が浮かんでいます。
山下公園には
氷川丸や
ランドマークタワーの横には
日本丸もあります。
そして、
ベイブリッジの
前をいろいろな
形の船が
行き来しています。
大型客船も来ます。
大型客船のイカリを見たことが
有りますか?
写真に撮りました。
凄いですね。
こんな鉄の塊を
積んで海の上を
進んでいくのですから、
自動車のエンジンだったら
何台分ぐらいのパワー
の動力が必要なんでしょう?
世界一周している大型客船に
横浜で乗船しました。
大型客船の中には
レストランや
プールもありました。
大型客船の中から
横浜を見ると
こんな感じです。
体験乗船でしたが、
このまま
大型客船に乗って
世界を一周したい
と思いました。
港に着くたびに船から
見る港の景色は様々なんでしょうね。
黒船見物していた
当時の人は
黒船よりも大きい
船が同じ横浜の海を上を航行する事を
想像もできなかったと思います。
横浜市の上大岡駅から
船の話になってしまいましたが、
また記事書いてみよう
と思いました。
写真もバンバン
貼り付けているので
容量オバーで
ブログ削除になるかも
しれませんが
今はブログとアプリの練習中です。
今日も新しいアプリの紹介は
できませんでしたが、
google play に アプリをリリースしていますので、
時たまチェックしてみて下さい。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja
アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。
最後まで読んで下さって
有難う御座いました。
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北鎌倉の東慶寺と世界のお墓 [雑感]
ビックリしました。
昨日は
私のブログへの
アクセスが
620PV
表示されていました。
記事を書くような
仕事はしてこなかったので
平均するといつも
一日数十PVくらいです。
それが
いきなり
一日で620PVになったので
驚きました。
まだ
ブログは初心者で
幼稚園に入学した位です。
次は小学一年生が目標です。
だから、
1記事もスラスラかけなく
パソコンのキーを叩きながら
あまりいろいろ
考えずに思おうままに
書いています。
仕事ではないので
ノルマも無いですが
慣れていないだけに
1記事でも
過去に撮った
写真を捜したり
少し時間がかかってしまいます。
昨日から
なでしこ と イタリア戦など
を見ながらキーを叩いています。
前置きが
長くなりましたが
北鎌倉の東慶寺をテーマに
4記事書きました。
今日の記事は
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北鎌倉の東慶寺をテーマにした
最終の記事です。
4記事目で
北鎌倉の東慶寺の用堂女王の
お墓の話になってしまいました。
写真に撮りました。
そして
秦の始皇帝のお墓です。
山のようですが
粘土を積み上げて作られた
そうです。
近くで写真に撮りましたので見て下さい。
誰が見ても山にしか見えませんよね。
この山のような始皇帝の
お墓の廻りは膨大な敷地で
それが秦の始皇帝稜です。
敷地の廻りから兵馬俑などが
発掘されています。
多分、
ほとんど埋められているので
長い年月見つからなかったんでしょうね。
その兵馬俑を写真に撮りました。
兵馬俑は農家の人が偶然井戸を掘っていて
見つけたそうです。
写真はその一部ですが
現在、発掘されているもは
まだ数パーセントでしょうね。
マニラでは
中国人のお墓が有りました。
写真に撮りました。
ちょっと見ると
住宅のようですが
このような
家のようなお墓がたくさん
並んでいました。
同じマニラですが
アメリカ人の墓地です。
太平洋戦争ではたくさんの
日本人が戦死していますが
戦死したアメリカ人のお墓は
数えきれないくらいありました。
写真の左側の白い十字架の
お墓がそうです。
写真はタクシーの中から
撮りましたが写っているのは
ほんの一部です。
多くの犠牲者の中から
平和が生まれているんですね。
平和や物は一瞬のうち
壊れますが
破壊されたものや
平和を取り戻すには
たくさんの年月と努力によって
現在があるんですね。
下記の写真の
お墓はわかりますよね。
インドのタージ・マハルです。
皇帝が愛妃のため建設した
総大理石のお墓です。
中へは靴にカバーをして入りました。
そして
ベトナムのお墓ですが
川下りの横に有りました。
まだ土葬のようです。
その川を写真にとりました。
ジャングルでニシキヘビも
生息しているそうです。
世界の川も様々です。
機会が有れば
川をテーマに記事を
書いてみたいです。
ところで
日本の川は詳しいですか?
クイズ日本の川
下記をクリックして
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.khisatsune.riverquiz
日本の川のクイズにチャレンジして
見て下さいね。
お墓の話になってしまいましたが
ブログの練習に
北鎌倉の東慶寺をテーマに
5記事書いて見ました。
最後まで読んで下さって有難う
御座いました。
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昨日は
私のブログへの
アクセスが
620PV
表示されていました。
記事を書くような
仕事はしてこなかったので
平均するといつも
一日数十PVくらいです。
それが
いきなり
一日で620PVになったので
驚きました。
まだ
ブログは初心者で
幼稚園に入学した位です。
次は小学一年生が目標です。
だから、
1記事もスラスラかけなく
パソコンのキーを叩きながら
あまりいろいろ
考えずに思おうままに
書いています。
仕事ではないので
ノルマも無いですが
慣れていないだけに
1記事でも
過去に撮った
写真を捜したり
少し時間がかかってしまいます。
昨日から
なでしこ と イタリア戦など
を見ながらキーを叩いています。
前置きが
長くなりましたが
北鎌倉の東慶寺をテーマに
4記事書きました。
今日の記事は
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北鎌倉の東慶寺をテーマにした
最終の記事です。
4記事目で
北鎌倉の東慶寺の用堂女王の
お墓の話になってしまいました。
写真に撮りました。
そして
秦の始皇帝のお墓です。
山のようですが
粘土を積み上げて作られた
そうです。
近くで写真に撮りましたので見て下さい。
誰が見ても山にしか見えませんよね。
この山のような始皇帝の
お墓の廻りは膨大な敷地で
それが秦の始皇帝稜です。
敷地の廻りから兵馬俑などが
発掘されています。
多分、
ほとんど埋められているので
長い年月見つからなかったんでしょうね。
その兵馬俑を写真に撮りました。
兵馬俑は農家の人が偶然井戸を掘っていて
見つけたそうです。
写真はその一部ですが
現在、発掘されているもは
まだ数パーセントでしょうね。
マニラでは
中国人のお墓が有りました。
写真に撮りました。
ちょっと見ると
住宅のようですが
このような
家のようなお墓がたくさん
並んでいました。
同じマニラですが
アメリカ人の墓地です。
太平洋戦争ではたくさんの
日本人が戦死していますが
戦死したアメリカ人のお墓は
数えきれないくらいありました。
写真の左側の白い十字架の
お墓がそうです。
写真はタクシーの中から
撮りましたが写っているのは
ほんの一部です。
多くの犠牲者の中から
平和が生まれているんですね。
平和や物は一瞬のうち
壊れますが
破壊されたものや
平和を取り戻すには
たくさんの年月と努力によって
現在があるんですね。
下記の写真の
お墓はわかりますよね。
インドのタージ・マハルです。
皇帝が愛妃のため建設した
総大理石のお墓です。
中へは靴にカバーをして入りました。
そして
ベトナムのお墓ですが
川下りの横に有りました。
まだ土葬のようです。
その川を写真にとりました。
ジャングルでニシキヘビも
生息しているそうです。
世界の川も様々です。
機会が有れば
川をテーマに記事を
書いてみたいです。
ところで
日本の川は詳しいですか?
クイズ日本の川
下記をクリックして
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.khisatsune.riverquiz
日本の川のクイズにチャレンジして
見て下さいね。
お墓の話になってしまいましたが
ブログの練習に
北鎌倉の東慶寺をテーマに
5記事書いて見ました。
最後まで読んで下さって有難う
御座いました。
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北鎌倉の東慶寺と宮内庁 [雑感]
数日前ですが、
北鎌倉の東慶寺に行きました。
東慶寺の宝物館の奥にお墓が有ります。
昔からのお墓でしょうか
今のお墓とは形がちょっと
違います。
そのお墓の場所に
宮内庁の石碑を見つけました。
宮内庁は皇室関係の内閣府の機関ですが
この宮内庁の石碑の表側は
用堂女王墓そして
後醍醐天皇の皇女と
書かれています。
石碑の横の階段を登ると
用堂女王の
お墓が有ります。
写真に撮りました。
一番奥の階段があるお墓だと
思います。
手前のお墓も現代のお墓と
形が違います。
多分、
用堂女王の関連のお墓ではと
推測しますがどうでしょう?
後醍醐天皇は鎌倉時代から
室町時代の天皇なので
多分これらのお墓は
その時代からのお墓だと思います。
次の写真は何だと思いまか?
中国の秦の始皇帝のお墓です。
写真は始皇帝陵と石に書かれた場所から
撮りました。
その石の後方に山のように見えますが
粘土を積み上げた
始皇帝のお墓のです。
このお墓の中には盗掘など
を避けるために
様々な仕掛けがして
あるのかもしれません。
膨大な敷地の中に有るお墓です。
日本ではこれほどの
お墓はないと思います。
日本の用堂女王のお墓は
小さなお墓ですが
鎌倉時代から
何年も管理されて
来ているのですから
凄いと思います。
山のようなお墓も
小さなお墓も
亡くなったら同じですが
当時の一般の人のお墓は
残っているのでしょうか?
東慶寺は
駆け込み寺だったそうです。
江戸時代は離婚も
現代の2倍だったようです。
江戸時代は離婚は全然なかった
と思っていたので驚きました。
東慶寺の中に
映画のパンフレットが
置いて有りました。
映画は『駆け込み女と駆け出し男』
で5月16日から
放映されているようですよ。
映画の原案は
井上ひさし さんの
東慶寺花だより/文芸文庫刊 になっています。
映画のパンフレットには
江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺があった。
とあります。
どんな映画なのでしょう。
映画の詳細は下記のクリックで見ることができます。
http://kakekomi-movie.jp/
東慶寺を入ると
右側に大きな釣鐘が有りました。
写真に撮りましたが
この彫刻や釣鐘も鎌倉時代からの
ものなんだろうか?
人は100年もすると
姿は変わってしまいますが
釣鐘はこれからも
何百年も変わらず
東慶寺のシンボルとして
鐘を鳴らすのだろうか?
写真は東慶寺の本堂です。
そして
入口には夏目漱石の石碑も
有り写真に撮りました。
夏目漱石の夢十夜 は下記で読むことができます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15
アプリもブログも練習中です。
ちょっと
苦しくなりましたが
東慶寺でをテーマに
4記事作りました。
出来れば
あと一記事作ってみたいです。
数十PVが多かったのですが、
昨日と今日で
1000PV近いページビュウの表示があつたので
びっくりしました。
無料ブログで容量も有ると
思いますがあと何記事かけるのだろ?
最後まで読んで下さって
有難う御座いました。
北鎌倉の東慶寺に行きました。
東慶寺の宝物館の奥にお墓が有ります。
昔からのお墓でしょうか
今のお墓とは形がちょっと
違います。
そのお墓の場所に
宮内庁の石碑を見つけました。
宮内庁は皇室関係の内閣府の機関ですが
この宮内庁の石碑の表側は
用堂女王墓そして
後醍醐天皇の皇女と
書かれています。
石碑の横の階段を登ると
用堂女王の
お墓が有ります。
写真に撮りました。
一番奥の階段があるお墓だと
思います。
手前のお墓も現代のお墓と
形が違います。
多分、
用堂女王の関連のお墓ではと
推測しますがどうでしょう?
後醍醐天皇は鎌倉時代から
室町時代の天皇なので
多分これらのお墓は
その時代からのお墓だと思います。
次の写真は何だと思いまか?
中国の秦の始皇帝のお墓です。
写真は始皇帝陵と石に書かれた場所から
撮りました。
その石の後方に山のように見えますが
粘土を積み上げた
始皇帝のお墓のです。
このお墓の中には盗掘など
を避けるために
様々な仕掛けがして
あるのかもしれません。
膨大な敷地の中に有るお墓です。
日本ではこれほどの
お墓はないと思います。
日本の用堂女王のお墓は
小さなお墓ですが
鎌倉時代から
何年も管理されて
来ているのですから
凄いと思います。
山のようなお墓も
小さなお墓も
亡くなったら同じですが
当時の一般の人のお墓は
残っているのでしょうか?
東慶寺は
駆け込み寺だったそうです。
江戸時代は離婚も
現代の2倍だったようです。
江戸時代は離婚は全然なかった
と思っていたので驚きました。
東慶寺の中に
映画のパンフレットが
置いて有りました。
映画は『駆け込み女と駆け出し男』
で5月16日から
放映されているようですよ。
映画の原案は
井上ひさし さんの
東慶寺花だより/文芸文庫刊 になっています。
映画のパンフレットには
江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺があった。
とあります。
どんな映画なのでしょう。
映画の詳細は下記のクリックで見ることができます。
http://kakekomi-movie.jp/
東慶寺を入ると
右側に大きな釣鐘が有りました。
写真に撮りましたが
この彫刻や釣鐘も鎌倉時代からの
ものなんだろうか?
人は100年もすると
姿は変わってしまいますが
釣鐘はこれからも
何百年も変わらず
東慶寺のシンボルとして
鐘を鳴らすのだろうか?
写真は東慶寺の本堂です。
そして
入口には夏目漱石の石碑も
有り写真に撮りました。
夏目漱石の夢十夜 は下記で読むことができます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15
アプリもブログも練習中です。
ちょっと
苦しくなりましたが
東慶寺でをテーマに
4記事作りました。
出来れば
あと一記事作ってみたいです。
数十PVが多かったのですが、
昨日と今日で
1000PV近いページビュウの表示があつたので
びっくりしました。
無料ブログで容量も有ると
思いますがあと何記事かけるのだろ?
最後まで読んで下さって
有難う御座いました。
北鎌倉の東慶寺とポンプ [雑感]
久しぶりに
北鎌倉に足を運びました。
ほんのひと駅の違いですが
北鎌倉と鎌倉駅は様子が違います。
例えば
横浜駅とひと駅違う
桜木町も
ビルが並んでいて
そんなに大きくは
違いません。
でも、
鎌倉と北鎌倉は
かなり様子が違います。
何か
田舎の駅に降りたような
感じがするのです。
写真は北鎌倉の駅です。
円覚寺側の改札口は無人改札口になっています。
だからいつも
北鎌倉で下車し
鎌倉駅の方に向かって
鎌倉を散歩します。
鎌倉に向かう途中に
東慶寺が有ります。
入口の前に夏目漱石の碑が有りました。
夏目漱石の夢十夜は下記で読むことができます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15
東慶寺は
駆け込み寺だったそうです。
江戸時代は離婚も
現代の2倍だったようです.
江戸時代は離婚は全然なかった
と思っていたので驚きました。
東慶寺の中に
映画のパンフレットが
置いて有りました。
映画は『駆け込み女と駆け出し男』
で5月16日から
放映されているようですよ。
下記をクリックすると
その映画の情報がでています。
http://kakekomi-movie.jp/
映画の原案は
井上ひさし さんの
東慶寺花だより/文芸文庫刊 になっています。
映画のパンフレットには
江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺があった。
とあります。
どんな映画なんでしょう。
東慶寺の門をくぐると
左に大きな釣鐘があります。
そして
本堂から宝物館進むと
とても懐かしいものが
目に入りました。
何だと思いますか?
写真を見て下さい。
名前は何と呼ぶのでしょう?
井戸から
ガチャガチャ手で
レバーを押して水をくみ上げる
ポンプです。
今は水道の技術も発展して
このようなポンプは少なく
なっていますが
今は蛇口をひねれば
指先ひとつで簡単に
水がでてきます。
その代償として、
ポンプを廻す電気や
管理する施設や人件費などが
かかって来ているのだと
思います。
写真は横浜の散歩道で見つけた明治時代の水道の蛇口です。
明治時代の水道はポンプで水が運ばれていたのでしょうか?
手押しポンプは
手で一生懸命押さないと
電気代も水道代も
いらないですが
労力などが必要になります。
何故、
鎌倉時代などの
人はお金も何も無いのに
生活できたのだろうと
思っていましたが
電気代も水道代も
無かったし
電車代も無かったし
いろいろな公共料金も
なかったんだと思いました。
現代は便利さをより便利に
すればお金はかかると思います。
横浜から北鎌倉まで
電車だと数百円ですが
タクシーだと便利ですが
お金がかかります。
ヘリコプターだと
まだお金はかかると思います。
写真はランドマークより撮りました。
ヘリコプターだと写真のような感じなんでしょうね。
お金と便利さの例として
あまり良い例では
なかったかもしれませんが
鎌倉時代はこのような
手押しポンプもなく
桶などで汲んでいたんだろう
と思いました。
時代とともにそれぞれの
人たちのお金も便利さなどと
引き換えにドンドン上昇して
いくんだと思いました。
アプリとブログの練習中で
1月中かろ50記事ほど
書きました。
ページを見た人の数を
PVであらわすようです。
累計がPVなのかは
まだ分かりませんが
今日で55記事で
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累計10300になりました。
平均すると1カ月10記事で
累計1000位になります。
月に100000PV以上の
人がたくさんいるですから
信じれれないです。
東慶寺で5記事くらい
1日書けば
20日で100記事位は
書けるのだろうか?
試しに
東慶寺をテーマにした
3記事目の記事でした。
アプリもまだまだ初心者です。
google play hisatsune で検索すると
私のアプリが出てきます、
最後まで読んで下さって
有難う御座いました。
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北鎌倉に足を運びました。
ほんのひと駅の違いですが
北鎌倉と鎌倉駅は様子が違います。
例えば
横浜駅とひと駅違う
桜木町も
ビルが並んでいて
そんなに大きくは
違いません。
でも、
鎌倉と北鎌倉は
かなり様子が違います。
何か
田舎の駅に降りたような
感じがするのです。
写真は北鎌倉の駅です。
円覚寺側の改札口は無人改札口になっています。
だからいつも
北鎌倉で下車し
鎌倉駅の方に向かって
鎌倉を散歩します。
鎌倉に向かう途中に
東慶寺が有ります。
入口の前に夏目漱石の碑が有りました。
夏目漱石の夢十夜は下記で読むことができます。
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東慶寺は
駆け込み寺だったそうです。
江戸時代は離婚も
現代の2倍だったようです.
江戸時代は離婚は全然なかった
と思っていたので驚きました。
東慶寺の中に
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置いて有りました。
映画は『駆け込み女と駆け出し男』
で5月16日から
放映されているようですよ。
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映画の原案は
井上ひさし さんの
東慶寺花だより/文芸文庫刊 になっています。
映画のパンフレットには
江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺があった。
とあります。
どんな映画なんでしょう。
東慶寺の門をくぐると
左に大きな釣鐘があります。
そして
本堂から宝物館進むと
とても懐かしいものが
目に入りました。
何だと思いますか?
写真を見て下さい。
名前は何と呼ぶのでしょう?
井戸から
ガチャガチャ手で
レバーを押して水をくみ上げる
ポンプです。
今は水道の技術も発展して
このようなポンプは少なく
なっていますが
今は蛇口をひねれば
指先ひとつで簡単に
水がでてきます。
その代償として、
ポンプを廻す電気や
管理する施設や人件費などが
かかって来ているのだと
思います。
写真は横浜の散歩道で見つけた明治時代の水道の蛇口です。
明治時代の水道はポンプで水が運ばれていたのでしょうか?
手押しポンプは
手で一生懸命押さないと
電気代も水道代も
いらないですが
労力などが必要になります。
何故、
鎌倉時代などの
人はお金も何も無いのに
生活できたのだろうと
思っていましたが
電気代も水道代も
無かったし
電車代も無かったし
いろいろな公共料金も
なかったんだと思いました。
現代は便利さをより便利に
すればお金はかかると思います。
横浜から北鎌倉まで
電車だと数百円ですが
タクシーだと便利ですが
お金がかかります。
ヘリコプターだと
まだお金はかかると思います。
写真はランドマークより撮りました。
ヘリコプターだと写真のような感じなんでしょうね。
お金と便利さの例として
あまり良い例では
なかったかもしれませんが
鎌倉時代はこのような
手押しポンプもなく
桶などで汲んでいたんだろう
と思いました。
時代とともにそれぞれの
人たちのお金も便利さなどと
引き換えにドンドン上昇して
いくんだと思いました。
アプリとブログの練習中で
1月中かろ50記事ほど
書きました。
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PVであらわすようです。
累計がPVなのかは
まだ分かりませんが
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累計10300になりました。
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累計1000位になります。
月に100000PV以上の
人がたくさんいるですから
信じれれないです。
東慶寺で5記事くらい
1日書けば
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書けるのだろうか?
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3記事目の記事でした。
アプリもまだまだ初心者です。
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摩周湖とネッシーと自転車旅行 [雑感]
随分昔ですが
自転車旅行で
日本一周をしました。
その時、
北海道では湖のほとりに
テントを張って
一夜を明かしました。
上の写真の阿寒湖では1泊しました。
そして、
洞爺湖で2泊
支笏湖や
美幌峠から見た屈斜路湖
そして
稚内では
カブト沼などに野宿しました。
後ろの山は利尻富士だと思います。
サハリンが近いのか
ロシア語の放送がラジオから流れていました。
自転車旅行で
北海道の湖は他にも
網走湖、クチャル湖、大沼
などもいきましたが
自転車では
箱根の峠も長かったですが、
摩周湖も
随分長い坂道を
登って行ったように記憶しています。
摩周湖は
霧の摩周湖の歌でも有名です。
霧でなにも見えないのではと
心配しましたが
霧も無く摩周湖の湖は
限りなく青く奇麗でした。
その摩周湖に
謎の生物の足跡が出たそうです。
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今はどうか知りませんが
自転車旅行をした当時は
摩周湖だけで
売店も民家もなかったような
気がします。
そんな摩周湖ですから、
人知れず生物が住んでいても
不思議はないと思いました。
ニュースによると
摩周湖の湖底に生き物が歩いた大量の
足跡が見つかったそうです。
下記のクリックでそのニュースの詳細が分かります。
http://www.asahi.com/articles/ASH5S7VTNH5SIIPE01R.html
大型の生動物がいる可能性が出てきたらしいです。
国立環境研究所を中心とする研究チームが
捕獲作戦に乗り出すとのことです。
ネッシーのような
巨大生物でしょうか?
ネッシーは
イギリスのネス湖で
目撃されたという
未確認動物です。
ネッシーは世界的にも知られ
20世紀最大級の
ミステリーとされています。
ネッシーの画像は下記をすれば
見る子ができます。
ネッシーの画像のリンク先
もし、
ネッシーのような
未確認動物が
日本の摩周湖で
捕獲されたら世界の
トップニュースになるでしょうね。
自転車旅行をした当時は
未確認動物のことなど
想像もしていませんでした。
湖といっても摩周湖は
200m以上の深さですので
潜水艦でないと捜すことも
難しい気もしますが
その捕獲作戦とは?
気になるニュースです。
投稿しました写真はデジタルカメラの無い時代の写真です。
フイルムからデジタル化してみました。
最初の写真の摩周湖の看板はまだ有るのでしょうか?
最後まで読んでくださって有難う御座いました。
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北鎌倉の東慶寺とご朱印巡り [雑感]
北鎌倉を下車すると
改札口を出て左に円覚寺を横に
少し歩き踏切を渡り左に
行くと東慶寺が有ります。
写真はその踏切から北鎌倉駅を撮りました。
東慶寺の目的はご朱印と
北鎌倉のお寺を少しずつ
巡っているからです。
北鎌倉の円覚寺、建長寺、
鶴岡八幡宮などは過去何度も
来ていますが、
東慶寺は初めてです。
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ご朱印帳は奈良の
東大寺で購入し東北では
中尊寺のご朱印や
関東では
成田山、総持寺、川崎大師や
北鎌倉では円覚寺、建長寺、
鶴岡八幡宮などでも
ご朱印をいただいています。
北鎌倉から鎌倉への道は
何度か歩きましたが
東慶寺はその道の脇に有ります。
写真は東慶寺を入って
入口の門の方を撮りました。
入口の門を入ると右側に
大きな釣鐘が有りましたので
写真に撮りました。
上の写真は東慶寺の本堂を撮った写真です。
東慶寺は駆け込み寺だったそうです。
東慶寺の中に
映画のパンフレットが
置いて有りました。
映画は『駆け込み女と駆け出し男』
で5月16日から
放映されているようですよ。
下記をクリックすると
その映画の情報でています。
http://kakekomi-movie.jp/
映画の原案は
井上ひさし さんの
東慶寺花だより/文芸文庫刊 になっています。
映画のパンフレットには
江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺があった。
とあります。
江戸時代は離婚も
現代の2倍だったようです。
江戸時代は離婚は全然なかった
と思っていたので驚きました。
どんな映画何でしょう。
見てみたいですね。
本堂から少し先に
ご朱印の受付が有ります。
撮りました写真の宝物館の中に
ご朱印の受付が有ります。
私が最後の訪問者で出ると扉も閉まりました。
ご朱印帳の1ページが
埋まりました。
写真はいただいた東慶寺の
ご朱印です。
今日はこのご朱印と
東慶寺内の散策だけに
横浜からきました。
鎌倉は横浜から近いので
時々まだ訪れていないところを
散策するのもいいなと
思いました。
北鎌倉駅の横にある
円覚寺の前の看板に
夏目漱石と夢十夜が出ていました。
2夜と関連しているようです。
青空文庫 夏目漱石 夢十夜 (1夜~2夜)
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15
円覚寺の中にある
帰源院がその場所のようです。
また次回の楽しみです。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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改札口を出て左に円覚寺を横に
少し歩き踏切を渡り左に
行くと東慶寺が有ります。
写真はその踏切から北鎌倉駅を撮りました。
東慶寺の目的はご朱印と
北鎌倉のお寺を少しずつ
巡っているからです。
北鎌倉の円覚寺、建長寺、
鶴岡八幡宮などは過去何度も
来ていますが、
東慶寺は初めてです。
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ご朱印帳は奈良の
東大寺で購入し東北では
中尊寺のご朱印や
関東では
成田山、総持寺、川崎大師や
北鎌倉では円覚寺、建長寺、
鶴岡八幡宮などでも
ご朱印をいただいています。
北鎌倉から鎌倉への道は
何度か歩きましたが
東慶寺はその道の脇に有ります。
写真は東慶寺を入って
入口の門の方を撮りました。
入口の門を入ると右側に
大きな釣鐘が有りましたので
写真に撮りました。
上の写真は東慶寺の本堂を撮った写真です。
東慶寺は駆け込み寺だったそうです。
東慶寺の中に
映画のパンフレットが
置いて有りました。
映画は『駆け込み女と駆け出し男』
で5月16日から
放映されているようですよ。
下記をクリックすると
その映画の情報でています。
http://kakekomi-movie.jp/
映画の原案は
井上ひさし さんの
東慶寺花だより/文芸文庫刊 になっています。
映画のパンフレットには
江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺があった。
とあります。
江戸時代は離婚も
現代の2倍だったようです。
江戸時代は離婚は全然なかった
と思っていたので驚きました。
どんな映画何でしょう。
見てみたいですね。
本堂から少し先に
ご朱印の受付が有ります。
撮りました写真の宝物館の中に
ご朱印の受付が有ります。
私が最後の訪問者で出ると扉も閉まりました。
ご朱印帳の1ページが
埋まりました。
写真はいただいた東慶寺の
ご朱印です。
今日はこのご朱印と
東慶寺内の散策だけに
横浜からきました。
鎌倉は横浜から近いので
時々まだ訪れていないところを
散策するのもいいなと
思いました。
北鎌倉駅の横にある
円覚寺の前の看板に
夏目漱石と夢十夜が出ていました。
2夜と関連しているようです。
青空文庫 夏目漱石 夢十夜 (1夜~2夜)
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15
円覚寺の中にある
帰源院がその場所のようです。
また次回の楽しみです。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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北鎌倉と映画、駆け込み女とアプリ [雑感]
2時ごろだっただろうか
保土ヶ谷に向かって歩いていると
ユラッと揺れた
sim free の iphone6 に
イヤホーンを差し
youtube で気になる講座を
聴こうと思った瞬間、
地震です。
地震です。
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アナウンスが入ったので、
ビックリしました。
数秒後に道路を歩いていても
揺れを感じました。
震源地は茨城の方だったようです。
東海村は大丈夫かな
と思いながら保土ヶ谷から
北鎌倉に向かいました。
100台の車が何十年走っても
安全運転すれば確率はゼロに近いと
思いますが、
突然
地震で橋が落ちたなど
すると多分事故は間違いないと
思います。
でも、
自動で空を飛ぶ車のような
安全対策をしていれば
大丈夫でしょうが、
原子力と地震は
知識が無いだけに
個人的には気になります。
北鎌倉を下車すると
改札口を出て左に円覚寺を横に
少し歩き踏切を渡り左に
行くと東慶寺が有りました。
東慶寺の目的はご朱印を
と今朝
何となく思ったためでした。
ご朱印帳は奈良の
東大寺で購入し東北では
中尊寺のご朱印や
鎌倉も円覚寺、建長寺なども
ご朱印をいただいています。
東慶寺は北鎌倉から近く
まだ訪れてなかったので
今日、
行きました。
入るまで知らなかったのですが、
東慶寺は
駆け込み寺だったそうです。
江戸時代は離婚も
現代の2倍だったようです。
江戸時代は離婚は全然なかった
と思っていたので驚きました。
東慶寺の中に
映画のパンフレットが
置いて有りました。
映画は『駆け込み女と駆け出し男』
で5月16日から
放映されているようですよ。
映画の原案は
井上ひさし さんの
東慶寺花だより/文芸文庫刊 になっています。
映画のパンフレットには
江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺があった。
とあります。
どんな映画なんでしょう。
見てみたいですね。
鎌倉は横浜から近いので
時々まだ訪れていないところを
散策するのもいいなと
思いました。
今日は東慶寺だけを
ゆっくり
散策しました。
写真なども撮りましたが
また
ブログに追加したいと
思っています。
円覚寺の看板に
夏目漱石と夢十夜が出ていました。
2夜と関連しているようですよ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15
今日も新しいアプリの紹介は
できませんでしたが、
google play に アプリをリリースしていますので、
時たまチェックしてみて下さい。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja
アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。
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保土ヶ谷に向かって歩いていると
ユラッと揺れた
sim free の iphone6 に
イヤホーンを差し
youtube で気になる講座を
聴こうと思った瞬間、
地震です。
地震です。
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アナウンスが入ったので、
ビックリしました。
数秒後に道路を歩いていても
揺れを感じました。
震源地は茨城の方だったようです。
東海村は大丈夫かな
と思いながら保土ヶ谷から
北鎌倉に向かいました。
100台の車が何十年走っても
安全運転すれば確率はゼロに近いと
思いますが、
突然
地震で橋が落ちたなど
すると多分事故は間違いないと
思います。
でも、
自動で空を飛ぶ車のような
安全対策をしていれば
大丈夫でしょうが、
原子力と地震は
知識が無いだけに
個人的には気になります。
北鎌倉を下車すると
改札口を出て左に円覚寺を横に
少し歩き踏切を渡り左に
行くと東慶寺が有りました。
東慶寺の目的はご朱印を
と今朝
何となく思ったためでした。
ご朱印帳は奈良の
東大寺で購入し東北では
中尊寺のご朱印や
鎌倉も円覚寺、建長寺なども
ご朱印をいただいています。
東慶寺は北鎌倉から近く
まだ訪れてなかったので
今日、
行きました。
入るまで知らなかったのですが、
東慶寺は
駆け込み寺だったそうです。
江戸時代は離婚も
現代の2倍だったようです。
江戸時代は離婚は全然なかった
と思っていたので驚きました。
東慶寺の中に
映画のパンフレットが
置いて有りました。
映画は『駆け込み女と駆け出し男』
で5月16日から
放映されているようですよ。
映画の原案は
井上ひさし さんの
東慶寺花だより/文芸文庫刊 になっています。
映画のパンフレットには
江戸時代、離婚を望む女たちが駆け込む寺があった。
とあります。
どんな映画なんでしょう。
見てみたいですね。
鎌倉は横浜から近いので
時々まだ訪れていないところを
散策するのもいいなと
思いました。
今日は東慶寺だけを
ゆっくり
散策しました。
写真なども撮りましたが
また
ブログに追加したいと
思っています。
円覚寺の看板に
夏目漱石と夢十夜が出ていました。
2夜と関連しているようですよ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15
今日も新しいアプリの紹介は
できませんでしたが、
google play に アプリをリリースしていますので、
時たまチェックしてみて下さい。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja
アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。
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横綱と土俵と大相撲クイズアプリ [雑感]
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.sumou
大相撲は江戸時代の初めころから
興行されていたようです。
当時は勿論、
テレビも無い時代でしたので
現代のように興行場所に行かないと
取り組みや横綱や力士も見ることは
できませんから
横綱や力士の名前とその大相撲ぶりなどで
横綱や力士など口コミなどで
話題になったのでしょうか?
大相撲も最初の頃は、
土俵が無かったそうですね。
見物人が人間の輪を作り、
その中で取組が行われそうです。
そして、
プロレスやボクシングなどの
格闘技リングのように
紐などで囲った場所で行われ、
それが後に俵で囲んだ
四角い土俵になったそうです。
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今は丸い土俵ですが、
土俵ひとつにしても
歴史が有るんですね、
平成時代の横綱として、
若貴兄弟で空前の相撲ブーム
を築きましたが、
実弟の貴乃花思いの
お兄ちゃんの
若乃花は何代目か分かりますか?
平成の横綱の若乃花勝は3代目の
若乃花です。
初代の若乃花は
土俵の鬼と言われた
若乃花幹士です。
若乃花物語の映画も
有ったと思います。
古い話になりますが、
力道山は
相撲を廃業し
プロレスに転業して
一時代を築いています。
あまりにも強すぎる
白鵬も大相撲の歴史に
名を残す大横綱ですが、
モンゴルから
力士志望で日本にきて
なかなか入門部屋が決まらず
帰国寸前に宮城部屋に
拾われたそうです。
白鵬は序の口では
負け越しのスタートでした。
これほどの大横綱に
なることを当時
白鵬も誰ひとり予測して
いなかったのでは思います。
相撲の取り組みだけではなく
横綱白鵬やいろいろな力士の
エピソードなども
大相撲の人気のひとつと
思います。
今回は大相撲のアプリを作りました。
タイトルは、
クイズ大相撲 の名前で、
google play にリリースしました。
無料アプリなので、下記をクリックして、
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.sumou
アプリをアンドロイドの
スマートフォンなどにインストールして、
楽しんで下さい。
最後まで読んで下さって有難う御座いました。
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西安の龍と桃太郎アプリ [雑感]
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.momotarou
昨年は横浜も大雪で、
いつもの階段も登るのが大変でした。
写真は、
鬼か蛇(龍?)が出そうな階段ですが、
これからは、
鬼も蛇(龍?)も出ないですが、
蚊がたくさんでてきます。
ちょっと
油断すると数匹が手に、、、
昨年は、
天狗熱が話題になりましたが、
今年はどうでしょう?
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鬼も龍も空想上の生き物だと思います。
そんなことは知っているよと
言われそうですが、
その龍の爪の数は何本か分かりますか?
西安で3つの爪を持った
龍の写真を撮りました。
そして、
次の写真を見て下さい。
同じ西安の龍ですが、
5つの爪を持った龍です。
そして、
日本の鎌倉で撮りました。
日本の龍の爪は何本でしょう?
5本の爪で玉のようなものを
掴んでいます。
何故?
同じ龍なのに爪の数が違うのでしょう?
屏風に描いた絵ですが、
迫力満点の龍です。
写真は龍の頭部からの写真ですが、
屏風に描いた絵なのに、
尾の方から見ると
まったく違絵に見えるのです。
屏風に描いた絵なのに不思議です。
屏風に描いた龍は、
公開時期が有ったように記憶しています。
鎌倉に足を運んだ時には
お勧めです。
龍は西安も鎌倉にもいました。
日本は桃太郎などでは鬼がでてきます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.momotarou
西安にも龍と同じように、
鬼はいるのでしょうか?
桃太郎 のアプリの名前を
青空文庫 桃太郎 芥川龍之介 に変更しました。
アイコンも桃太郎の桃を
鬼退治の鬼に変えました。
新しいアプリの紹介は、できませんでしたが、
google play に アプリをリリースしていますので、
時たまチェックしてみて下さい。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja
アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。
龍の爪の数ですが、
西安では龍の爪の数でそのお寺にある龍で格分かるそうです。
3本より5本の爪の数を有るお寺の方が格が高いようですよ。
最後まで読んで下さって有難う御座いました。
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マニラと水族館と漢字クイズアプリ [雑感]
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.mizu
数年前にマニラを旅行しました。
ホテルから一人でマニラ市内を歩きました。
博物館が目的で、
方角が途中で分からなくなりましたが、
なんとかたどりつきました。
しかし、
あいにく休日で、
仕方が無いので水族館を目指して、
また歩きました。
途中で広いリサール公園の中を歩きました。
とても暑い日でした。
リサール公園の中でコーラを買って一休み
リサール公園の中にフィリッピンの国旗が
風になびいていました。
公園からマニラ水族館へ向かい、
何とか、
マニラ水族館の入口にたどり着きました。
入場券をと思ったのですが、
500、700、900ペソと
マニラ水族館の入場券は何種類かに分かれていました。
良く分からないので、
一番高い入場券を購入しました。
多分、
観る範囲がその券によって
違っていたのかもしれません。
最初は、入口の左側の野外で、
オウムとアシカ(海驢)のショウを見ました。
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日本と同じで、
オウムとアシカの芸に
家族と子供たちの笑い声と
歓声や拍手で一杯でした。
マニラ水族館の中には、
たくさんの水生物がいました。
クイズ漢字 水生物
中でもクラゲ(海月)のコーナーがあって、
様々なクラゲがとても神秘的で奇麗でした。
ホテルを出て、
どれくらい歩いたのだろう、、
お腹もすいたので、
レストランへ入りました。
マニラは英語が通じますが、
私は英語は駄目なので、
メニューの写真をみて、
ワン プリーズ とか、
ビール ワン プリーズ で
注文しました。
LOMIとゆう料理で、
見た目はカレーうどんのようですが、
肉がたくさん入っていて味はカレーとは
違う味でした。
マニラ水族館の中には
南極の様に寒さを体験できる
コーナーも有りました。
多分、
一年中暑いところだと思うので、
雪を寒さや知らないマニラの子供たちは、
とても驚き喜んでいました。
今回は水族館などの水生物がテーマでした。
水生物 の漢字クイズアプリです。
クイズ 水の巻 のアプリの名前を
クイズ漢字 水生物に変更しました。
アイコンも魚をタコ(章魚又は蛸)に変えました。
漢字クイズアプリでは
タコ や 魚 や 貝 など 水の中の生物を
漢字のクイズアプリにしました。
他の漢字クイズアプリも作りました。
花と果実の漢字クイズアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.hanatomi
クイズ漢字
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.kanjiquizu
新しいアプリの紹介は、できませんでしたが、
google play に アプリをリリースしていますので、
時たまチェックしてみて下さい。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja
アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。
マニラ湾の夕日に染まった海の下にもいろいろな
水生物がいるんでしょうね。
最後まで読んで下さって有難う御座いました。
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