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旅の必需品点検アプリを作りました。 [雑感]

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旅 宣伝1024x500.png

https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.tabi

旅は日帰りから、

長期の旅行が有りますが、

旅の内容によって、

旅の必需品や

準備の内容も変わってくると思います。

前回は、

自転車旅行の話もしてしまいましたが、

自転車で日本を一周した、

自転車旅行も、

当時は、

サンプルが無いので、

いろいろ自分なりに、

旅の必需品を考えた気がします。

自転車なので運べるものに限りが有ります。

写真は自転車に積みこんだ状態です。

自転車の荷(圧縮).jpg

荷台に寝袋、

ハンドルの前方に小さなバック、

水筒はフレームに、

バックは前輪の両サイドに2つ、

後輪の両サイドに2つ、

出かける前に自転車ごと下げて見ましたが、

持ち上がらないくらい積みました。

テント、寝袋、コンロ、飯ごう、カメラ、

フイルム、水筒、地図、、、

米なども積んだと思います。

細かいものは、

マッチでさえ、

忘れてしまうと、

ご飯も炊けません。

パンクの修理道具もないと、

町から外れた山中などでは、

携帯電話も無い時代なので、

最悪の状態になってしまいます。

テントや寝袋は野宿には、

重宝しました。

テント 圧縮.jpg

写真は香川県の山中でテントを張った

写真です。

この2つだけでも、

旅の必需品の検討項目に入れて無かったら、

散々な旅行になったのではと思います。

野宿は主道から外れて、

人の気配のない場所を選びました。

宿を予約して

泊るような旅ではなかったので、

テントや寝袋は

様々な場所で役に立ちました。

仕事の、

出張もそうだと思いますが、

書類など、

かんじんなものを

忘れると大変です。

海外旅行も気候は日本より、

寒いのか、暑いのかなど調べて、

服装なども決めます。

バックが小さいと幾らも入らないので、

いろいろ悩みます。

いろいろ考えるのが

めんどくさくなって、

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最近、

大きな旅行カバンに変えました。

何も考えず、

放り込んでもスペースが残るので、

正解でした。

カバン 圧縮.jpg

車輪が下部についているので、

持ち運びも負担が無いです。

まさに、

大は小を兼ねるです。

今回は旅の必需品の点検に

関したアプリです。

タイトルは、

旅人 の名前で、

google play にリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、

https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.tabi

アプリをアンドロイドの

スマートフォンなどにインストールして、

旅行などの必需品の点検などにお役に立てばと思います。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。

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井伊直弼とアプリと横浜ランドマークタワー [雑感]

いつもは、

何も考えずに

歩いているのですが、
歩数計のアプリを

インストールしてみました。

歩数計は、

3,4年前に

キーホルダーのような

形状の歩数計を購入したのですが、

ほとんど使わないままでした。

携帯電話はいつも持ち歩くので、

検索してみると、

歩数計の無料アプリが有ったので、

インストールしました。

早速、試してみようと思い、

早朝から近くの公園を散歩しました。

L1000155atu.jpg

緑が奇麗な公園です。

公園などをぐるぐる廻って、

歩数計をみると、

3000歩近い数字が

表示されていました。

午後からは、

電車だと、

四駅くらいあるのですが、

歩いて

掃部山公園に行きました。

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掃部山公園は、 

NHKの大河ドラマにもでました

井伊直弼の銅像があります。

吉田松陰と井伊直弼のであった場面が

NHKの大河ドラマで

最近、

放映されました。

桜の季節は、

掃部山公園は花見客で

一杯になります。

平日なのか、

私一人でした。

銅像の後ろ側から、

写真を一枚撮ってみました。

掃部 圧縮.jpg

井伊直弼の銅像は海の方を向いています。

横浜ランドマークタワーも井伊直弼の

この銅像があった頃は、

横浜ランドマークタワーも無く、

井伊直弼の銅像は変貌していく、

横浜の町を眼下に

見てきたのだと思いました。

掃部山公園の井伊直弼の銅像から、

少し離れたところに、

横浜能楽堂が有りました。

能 圧縮.jpg

無料で中に入れました。

やはり、平日でしたので

私ひとりでしたが、

2階に展示室があり、

能舞台も2階から

見ることができました。


横浜能楽堂から、

少し離れた場所に、

伊勢山皇大神宮が有ります。

伊勢山皇大神宮は

関東のお伊勢さまと親しまれています。

子供の日は過ぎましたが、

鯉のぼりがあがっていました。

鯉のぼりと伊勢山皇大神宮の鳥居と

横浜ランドマークタワー(高さ296.33m)を

写真で撮って見ました。

鯉 圧縮.jpg

横浜ランドマークタワーを

見ると最近,

ドバイの

ブルジュ・ハリファ(高さ828m)を

想い出します。

ドバイ847圧縮.jpg

近くで撮りましたが、

ドバイの

ブルジュ・ハリファを

下から上まで写真に収めるのは

難しかったです。


伊勢山皇大神宮から

少し歩きますと、

横浜の中央図書館が

近くにあります。

大きな図書館ですが、

平日に関わらず、

閲覧席は全部埋まっていました。

いろいろな人が、

いろいろな事を調べたり、

勉強しているようです。

本を数冊借りて、

本をバックに入れると、

カメラ、水そして本の

重量が肩と足に効いてきました。

近くの駅まで歩き、

電車で帰宅しました。

最後はいつもですが、

290の階段をあがり、

歩数計のアプリをみると 

1万5000歩 近い表示が

されていました。

口で百数えても嫌になりますが、

人間の足は100あるいても、

嫌がらないので

偉いと思いました。

10日歩くと、

15万歩、

30日だと、

45万歩、、

1年で540万歩、、

そんなに歩けないですが、

人間の脚は凄い。

人それぞれと思いますが、

一生何歩くらい人は歩くのだろう、、

歩数計のアプリは

いいですね。

気に入りました。

今日も新しいアプリの紹介は

できませんでしたが、

google play に アプリをリリースしていますので、

時たまチェックしてみて下さい。

https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja

アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。

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西安、トルコ、横浜の太陽発電と風力発電 [雑感]

久しぶりに秋葉原の駅を下車して、

歩きました。

目的はアンドロイドの安い、

携帯電話を捜す事でした。

中古でもいいのでとにかく、

安いものを捜す事でした。

i-phone6 は購入したのですが、

アプリはアンドロイド用ばかり使って

いますのでアンドロイドで画面で

確認する必要を感じ、

秋葉原なら何か見つかるかもしれない、、

そんな気がして下車しました。

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i-phone6 は、

i-phone4s の電池切れが頻繁になったり、

ほとんど電話してないのにやたらと

電話料金がかかるので、

sim free が何なのか、

良く分からなかったのですが、

とにかく、

現状から卒業しなくては、、、

そんな気持ちで、

sim free のi-phone6を購入しました。

simカードの入れ方や、

いろいろあって、

四苦八苦しましたが

なんとか使えるようになりました。

電話は受信だけにして、

通話はskype にすれば1000円少々で

納まるのではと思っていますが、

まだ、

料金は未確認です。

アンドロイドは新品で、

店頭に1台しかなく、

1万円少々で、

でしたので購入しました。

写真は購入したアンドロイドに

検証のためアプリを入れた状態です。
アンドロイド 圧縮.jpg
私が開発したアプリは下記で無料でインストール出来ます。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja


i-phone6は、

かなりの値段がしましたので、

アンドロイドが先ならば、

同じsim freeなので、

こちらを選んだと思います。

パソコンはwi-fiで 、

Mac とwinを使っています。

購入したアンドロイドも

同じwi-fiで使っています。

公衆電話の時代は、

田舎などに電話すると、

十円玉が流れるように消えていきました。

今は、長電話でも

skype を使えばゼロ円ですから、

いい時代になったと思います。

sim free は この分野には、

まったく音痴の私には、

切り替えに、

ちょっと勇気が入りました。


そのアンドロイドを捜している時に、

電気屋さんの店頭に、

いろいろな大きさの、

太陽発電のパネルが並んでいました。

パネルでベランダに

セット出来ないだろうか、、、

などと、

ちょっと考えました。

下記の写真を見て下さい。

場所は何処だと思いますか?

西安 発電 圧縮.jpg


西安のホテルの部屋から、

見た風景です。

ビルの屋上に無数の太陽発電の

パネルが並んでいます。

そして、

次の写真は、

何処だと思いますか?

トルコ 風力 圧縮.jpg


トルコです。

ちょっと小さいくて、

見えないかもしれませんが山の上に、

白い物がたくさん並んでいます。

風力発電です。

特に、

意識して撮った

写真ではないので、

今となってはわかりませんが、

結構たくさん有ったよな気がします。

最後に、

次の写真は、

何処だか分かりますか?

横浜 風車 圧縮.jpg

横浜です。

これも、

小さくて見えないかもしれませんが、

1つだけで、

ちょっと淋しいですが、

風力発電がみえました。

トルコ、西安、横浜、

自然エネルギーの

技術や取り組みなどの

レベル差の度合いは

わかりませんが、

それぞれの国や地域で、

いろいろな人が、

真剣に、

自然エネルギーに、

チャレンジしているんだなー

と思いました。

あえて、

地球を汚す技術に磨きを

かける技術者は、

何処の国を捜しても、

いないと思いますが、

いつの日にか、

放射能を中和する技術とか、

月に太陽パネルを、

無茶苦茶設置し、

地球に蓄電とか、

特殊方法で送電するとか、

歴史に名を残すような

技術者が、

近い日に出てくる

かもしれませんね。


現実とかけ離れた

ひとりごとになってしまいした。


新しいアプリの紹介は

できませんでしたが、

google play に アプリをリリースしていますので、
時たまチェックしてみて下さい。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja
アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。

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アプリと自転車旅行とインド旅行 [雑感]


5120610夢.png

夢十夜 宣伝.png

https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume610

私は寒さが苦手で、

段々、

暖かくなってきたので、

冬眠から目覚めた

熊のように、

部屋から出て、

少しずつ動き始めました。

車はもうずいぶん昔ですがやめました。

代用として、

自転車とバイクを買いました。

バイクは寒いと、

嫌なので、

乗ってなかったので、

バッテリーがあがって、

しまっていました。

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自転車も寒いと嫌なので、

そのままで空気が抜けて、

パンクなのかどうかわかりません。

自転車は購入するのに、

かなり悩んだのですが、

プロンプトンとゆう、

イギリスの自転車を購入しました。

折りたたんで、

持ち運びできる事が魅力的でした。

写真は折りたたんだ状態です。

折り 圧縮.jpg

最初は、

折りたたみ方と、

元に戻し方に頭が混乱しました。

さげると重いので、

下部に転がせる車輪を付けました。

購入した当時は、

皇居の廻りを一周したり、

伊豆、横須賀、鎌倉なども

走りました。

IMG_0599縮.jpg

写真は、伊豆の伊奈の海岸です。

伊豆 あしゅく.jpg

一気に下った海岸でしたが、

暑い日で帰りの坂道がとても

きっかったです、、

購入した当時は、

折りたためるのだから、

海外などへ持ち込んで、

走ってみたい!

そんな夢がありましたが、

どうも今は、

出来そうもないです。

自転車での夢は、

随分昔ですが、

インドのボンベイから、

カプール峠を越えて、、

ヨーロッパへ行って、

皿洗いでもしながら、

お金を稼いで、

旅をしようと本気で、

考えてた事が有りました。

2年ほど前に、

インドを旅行しました。

インドは無茶苦茶暑くて、

日本も同じかも

しれませんが、

町から外れると、

コンビニも何もない道が、

延々と続いている場所もありました。

日本は国土が狭いので、

数分も車で走れば、

お店は有ると思います。

インドでは場所によってと思いますが、

お店がないところは、

行けども行けども見当たらなかったです。

インドの旅行では、

ペットボトルの水も暑いせいか、

直ぐ飲みほしてしまいました。

多分、

自転車旅行を実行していたら、

水もとれずに、

何処かで野垂れ死にしていたかも

しれないと思いました。

まだ、

デジカメもスマフォも無い時代でしたが、

自転車旅行の夢をかなえるために、

予行演習として、

日本一周を自転車で

廻りました。

写真は北海道の海岸線です。

長万部 圧縮.jpg

まだ、カメラもフイルムの時代でした。

写真はネガからデジタル化してみました。

野宿ばかりの、

貧乏旅行でしたので、

写真一枚とるのにも、

写真の現像代も考えなければ、

いけませんでした。

今は、何も考えずにいくら撮っても

お金はかかりませんから、

いい時代になったと思います。

当時は、

舗装も無い道も有って

振動で荷台のボルトが切れたり、

車輪が変形したり、

道中いろいろ有りましたが、

楽しかったです。

毎日、走るのが仕事のような毎日でした。

朝起きて日が暮れるまで走りました。

運悪く、

大きな町の中で日が暮れると、

真夜中でも野宿出来る場所が見つかるまで走りました。

3か月で日本を一周しましたが、

これは、練習で

夢ではなかったのでが、

日本一周を夢としていたら、

近くの町を練習で走って終わって

いたのではと、

今振り返るとそんな感じがしました。

夢を大きくもつと、

叶わなくても、

そこそこの夢は達成できるだな思いました。

夢の文字のあるアプリなので、

無理やり、

こじつけて夢をテーマに適当に書いてしまいましたが、

タイトルは、

青空文庫 夢十夜(6~10) 夏目漱石 の名前のアプリで、

1万文字を超えると難しいので、

夢十夜(1~5) とで 2つのアプリにししました。

google play にリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、

https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume610

アプリをアンドロイドの

スマートフォンなどにインストールして、

読んで下さいね。

アプリをインストールしておけば、

本のように持ち歩く必要もないので、

時間の有る時に、

何度でも読むことができますので便利です。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。

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