SSブログ

夏目漱石の読み物アプリ『夢十夜』をアンドロイドで!! [雑感]

1-5 夢512.png

夢十夜 宣伝.png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15

私は、

毎日290段近い階段を

毎日登っています。

雨の日も、

雪の日も、

嵐の時も毎日登っています。

車は10年ほど前に、

やめました。

スポンサーリンク





だから、

違反もないので、

免許証はゴールドです。

でも、

ひとつ大変なことが有ります。

ついつい、

買い物しすぎて、

袋が手に、

食いこむぐらいになる事が有ります。

米袋を背負って、

トレーニングしているみたいです。

暑い日も、

寒い日も、

階段を登りきると、

眼下に、

眼下 圧縮.jpg

町の全景が、

夕焼け、朝焼け、

冬の空気の澄んだ日は、

富士山も様々な

姿を見せてくれます。

富士 圧縮.jpg

だから、

高い所から見る風景は、

慣れているのですが、

ドバイの 超高層ビルの 

ドバイ塔 圧縮.jpg

ブルジュ・ハリファ から

下を見降ろす風景は、

ちょっと違いました。

とビルや車や道路が、

まるでおもちゃの様に

見えるんです。

風景は、

方向によって違います。

写真はまだ開発が進んで無い、

方向を撮りました。

ドバイ眼下 圧縮.jpg

限りなく砂漠は広がっています。

土地は限りなく有ります。

これから、

何処まで開発されていくのでしょう?

超高層ビル ブルジュ・ハリファの

高さは828mですから、

1km近いです。

平面でも1km走っても息切れする長さです。

この超高層ビル ブルジュ・ハリファ や

東京タワーのような天に向かって、

先端が針のように細くなった建造物は、

多分、世界中のたくさん有ると思います。

次の写真は何処か分かりますか?

インド塔 圧縮.jpg

インドの クトゥブ・ミナール です。

登らなかったですが、

近くから撮りました。

1200年ごろのもので、

世界遺産になっています。


そして、

もうひとつは、

暁の塔 圧縮.jpg

タイの「暁の塔」です。

暑い日で、

迷いましたが登りました。

勿論、

古代遺跡なので、

エレベータもエスカレータも有りません。

急傾斜の階段を登り、

最上階に行くと

四方八方全景が眼下に広がり周囲が一望できました。

時間が有れば、

もう少し良いアングルで、

写真も撮れたのですが、

古代も、

近代の建造物も、

建設機械が無い時代、

そして、

建設機械が有る時代に関わらず、

これらの建造物を、

目の前で見ると、

写真やテレビなどではみているのですが、

実物はまた違う感覚なので、

ただ驚いてしいます。

人は何故、

高いものを求めるのだろ、

古代も近代も誰かが、

このような建造物を夢みて。

提案し多くの人々が参入して

造り上げられていっているのでしょうね。

前置きが長くなりましたが、

タイトルは、

青空文庫 夢十夜(1~5) 夏目漱石 の名前のアプリで、
google play にリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、

https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15

アプリをアンドロイドのスマートフォンなどにインストールして、

読んで下さい。

アプリをインストールしておけば、本のように持ち歩く必要もないので、

時間の有る時に、何度でも読むことができますので便利です。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。

スポンサーリンク




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ヨットの帆の形状をした横浜、ドバイ、大連のホテル [雑感]






横浜海岸圧縮.jpg

赤レンガ倉庫と

海上保安庁の間の道を

海岸に沿って歩くとほとんど人が

いなくて横浜の海でないように感じる。

平日だからだろうか?

海岸に沿って歩いていくと、

ヨットの帆の形状をした、

ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルを

海側から見ることができます。

L1000360(横浜 帆)圧縮.jpg

ヨットの帆の形状をしたホテルを、

私は海外でも見ました。

ひとつは、

ドバイのブルジュ アル アラブ ホテルです。
(海岸の砂浜より撮りました)

ドバイ帆、圧縮.jpg

もうひとつは、

大連のベイショア ホテル 大連です。
(ホテルの近くから撮りました)

大連帆 圧縮.jpg

横浜にこのホテルができた時、

この形状のホテルは横浜だけしかないと、

自分かってな思い込みをしていたのですが、

世界は広いですね。

ドバイと大連にもあったのですから、

まだ他にも、ヨットの帆の形状をした、

ホテルは世界の何処かに、

有るのかもしれませんね。

ヨットの帆の形状をした横浜、ドバイ、大連のホテルは

いずれも海の近くに有ります。

横浜のヨットの帆の形をしたホテルの廻りは

それぞれで様子は違っていました。

建設はドバイのホテルの方が、

横浜のホテルより、

先に建設されたとも聞きました。


最近は自分撮りの道具を量販店などで、

見かけますが、

大連で人通りを避けた場所で、

宿泊したホテルなので、

ホテルをバックに自分撮りをしようと、

三脚をセットしていると、

警察管が近ずいてきたのでビックリしました。

中国語で何か聞かれたのですが、

カメラをみせたら何か言って行きました。

何だったんだろー、、

言葉が分からなく、

何故か分かりませんでしたが、

冷や汗をかいてしまいました。

不審者と思われたのでしょうか?

大連のホテルの廻りは、

水族館なども有って、にぎやかでした。


今日も新しいアプリの紹介は

できませんでしたが、

google play に アプリをリリースしていますので、

時たまチェックしてみて下さい。

https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja

アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

オカリナの音色に感動しました。 [雑感]






木曜日は、

赤レンガ倉庫へいきました。

船 圧縮.jpg

赤レンガ倉庫から見る、

海は、

いろいろな船が、

青い海の上を滑るように、

行き来しているのを、

見ていると時間のたつのを忘れてしまいます。


赤レンガ倉庫の近くに、

海上保安庁が有りました。

工作船と書いてある建屋があり、

何だろ?

工作船 圧縮.jpg

と思って入りました。

お金をと思ったら、

入場料は無料でした。

ここには、

自沈した工作船などが展示されています。

船も漁船、輸送船、観光船、軍用、保安、

商用、私用、など様々ですが、

工作船とは?

赤レンガ倉庫などに行かれたら、

ちょっと入場されて見るのも良いかもしれません。

金曜日は東京に行きました。

有楽町駅のすぐ側に、

国際フォーラムが有ります。

とても、

大きなビルで、

びっくりしました。

そこで、

オカリナの演奏を聴きました。

オカリナの演奏は EAST KIMURA さん

でしたが、

初めて、

聴く音色で、

感動しました。

友情出演で、

細川たかし さんの歌も聞くことができました。

細川たかし さんの歌は、

テレビなどでは、

何度も聞いていますが、

テレビで聞くのと、

本人が目の前で歌っているのですから、

違った感覚で歌を聴くことができてとてもよかったです。

細川たかし さん の

お弟子さん の 新曲の披露も有りました。

子供の頃は、

授業が終わると、

すぐ帰宅して、

お母さんとで、

民謡の特訓だったそうですよ。

木へん に 土 でどう読むのでしょう?

名前は このみ さん 

持ち歌の 追分みなと も良かったですが、

三橋美智也さん の 達者でな 

もとても良かったです。

三橋美智也さん は亡くなられましたが、

三橋美智也さんの歌はいい歌なので、

このみ さんに引き継いで頂きたいものですね。

細川たかし さん の弟子なので、

いずれ、人気の出てくる新人歌手になるのでしょうね。


EAST KIMURA さんの オカリナ ですが、

楽譜も見ずに何曲も演奏するのですから、

凄いです。

オカリナ と 太鼓や楽器も調和して、

とても良かったです。

多分、数千人の観客だったのではとは思いますが、

司会、ゲスト、照明、演出、受付、小道具、舞踊、

バレイ、オカリナの発祥地の

大使館の大使の方など、

いろいろな方たちで、

舞台でのプログラムが展開されて行きました。

私たちが、何気なく、

使っている紙も、

電車も、

道路やビルも、

鉄片ひとつでさえ、

一人では何も作れないですよね。

ロビンソン・クルーソー のように。

無人島に漂流したら、

どんなに、

お金持ちでも、

知識や政治力があっても、

一人ではチョット大変ですよね。


写真はドバイのビルの建設現場です。

砂漠の砂の上に何故、

ビルが建つのだと思いますか?
IMG_0249ドバイ基礎 圧縮a.jpg

画面が小さいと見えないかもしれませんが、

写真の右の方の地上にひとり、

人か立っています。

その人の背高さから、

掘っている高さは20~30mと推測出来ます。

それくらい掘って岩盤に到達できるのでしょうか?

多分、岩盤まで砂を掘ってその上に、

ビルを建ているのでしょうね。


この近くにあるドバイの828mの

有名な高層ビルもこのような、

基礎工事が行われたのでしょうか?

ビルの建設も多分、

ドバイの人たちだけではないと思いますが、

多くの人たちが力を合わせて仕事をしています。

舞台のプログラムも、

ビルの建設も、

そして、

生活のひとつひとつの事柄も、、

いろいろな人たちの、

力と技術の蓄積と協力で、

世の中が廻っているだと、

あらためて感じました。


アプリとブログは、

チョット大変なので、

今日は、、

ブログでひとりごとでした。

今日は新しいアプリの紹介は

できませんでしたが、

google play に アプリをリリースしていますので、

時たま、チェックしてみて下さい。

https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja

アプリはアンドロイドのスマートフォンなどに無料でインストール出来ます。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

花と果実のアプリ(アンドロイド用)を作りました。 [雑感]





花512追記.png

栗1024x500 完成.png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.hanatomi

散歩していると、

いろいろな花が目に入ります。

最近は、

桜の花も散ってしまいましたが、

赤レンガ倉庫の前にも、

チューリップの花が、

奇麗に咲ていました。

赤レンガ(圧縮).jpg

桜はまだ北国では咲いているのでしょうか?

中国では、

先月末でしたが、

西安の兵馬俑と青龍寺で、

桜の花が奇麗に咲いていました。

青龍寺に、

この桜を見にたくさんの人が来るそうです。

日本と同じですね。

青龍寺の桜の本数はわかりませんが、

多分、

中国の人が日本に来て、

何千本も連なる、

満開の桜のを見たらビックリするでしょうね。

桜のある青龍寺は、

唐の時代に、

空海が学んだ場所だそうです。

空海の記念碑が有りました。

空海記念碑.png

そして、

この青龍寺は、

四国巡礼のゼロ番地になるそうですよ。

写真が手ぶれでボケてしまいましたが、

ゼロの意味なんでしょうか?

無題(.png

スタート地点のようです。

西安の街では、

新鮮な果物も売っていました。

花と果物がヒントで、

花と果実 の名前でリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.hanatomi

アプリをアンドロイドのスマートフォンなどにインストールして、

楽しんでクイズにチャレンジしてみて下さい。


アプリはアンドロイド用向けで、

日本語なので外国の方は難しいかもしれませんが、

google play を通じて、140ヶ国に公開しました。


最後まで読んで下さって有難う御座いました。






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

管の呼び径のクイズアプリ(アンドロイド用)を作りました。 [雑感]






口径512完成.png

管 ブログ用.png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yobikei


最近、

いつも通る道から、

チョット外れて、

まだ通ってなかった道を時たま散歩します。

今日はビックリしました。

八百屋さんが有ったので、

見ると、

100円とか200円の表示で、

ビックリするほど安かったのです。

ぶどうが、

1パックで100円位と思ったのですが、

何パックもで100円位の標示値でした。

とても、

食べれないのでオレンジにしました。

値段は確か200円くらいでした。

重かったですが、

下げて帰りましたが、

15個位ありました。

新鮮なオレンジなのに、

これで採算が取れるのだろうか?

と思いましたが、

スーパーなどでは、

とても、この値段では買えません。

フキも安かったので、

買いたかったです、、、

まさに、所変われば品変わるですね。


同じ映画を何度も見ても、

面白くないです。

同じように、

同じ道を繰り返し歩いても、

大きな変化はないですが、

この日のように、

違う道を歩けば、

新しい出来事や発見が有るのだと思いました。

人生もそんな感じがします。

アプリと関係ない話しになってしまいましたが、

今日のアプリのタイトルは、

管の呼び径です。

管は、パイプとか配管のことです。

いちばん身近なものでは、

どこの家庭にも有ると思いますが、

水道管ですね。

先端に蛇口が付いていて蛇口を開けると水が出てきます。

水道の蛇口もいろいろあると思いますが、

写真は明治時代に使用されていた水道です。

IMG_0696(獅子の口)圧縮.jpg

横のレバーで水の開閉するのでしょうか?

散歩道(日本に幾らもないようです)で見つけました。

この水が出ている、

獅子の口まで、

水を運んでくれるのが水道管です。

管は水だけでなく、

ガス、油、薬品、粉やいろいろな流体を運ぶ、

通路となります。

工場などでは、流体の種類やその数も増え、

複雑になっています。

人の体でいえば、

心臓がポンプで血管が配管のような感じです。

だから、

破裂などすれば大変なので、

管の材料も、

その用途によって、

様々な材料が使われています。

管の口径も、

家庭の水道管のような小さなものから、

人が通れるくらいの大きいものあります。

条件にもよりますが、

少量の輸送では小さくて良いですし、

量が多くなれば口径も大きくなります。


日本では、

JIS(日本工業規格)で様々な工業製品が規格化されています。

呼び径もその中のひとつで,

規格化されいるのではと思います。

下記の写真は、

フジャイラ首長国の漁港です。

UAE漁港(圧縮).jpg

ドバイはペルシャ湾側に有ります。

フジャイラ首長国は、

ペルシャ湾と反対側のオマーン湾側にあります。

湾の向こうはイランです。

イランの山が薄らと見えました。

山は緑でなく、灰色のようでした。

この漁港から少しの所に、

海水を飲用水にする工場が有ります。

古い工場ですが、

日本企業が作ったそうです。

水のない国なので、

今でも、地元の人たちは工場を作った日本人に、

感謝しているそうです。

中近東は石油関連だけと思っていましたが、

いろいろな日本の会社が外国で活躍しているのですね。

この海水を水に変える工場にも、

水や海水だけではなく、

いろいろな流体とそれを運ぶ、

様々な口径の配管がたくさん有ると思います。

長くなりましたが、

管の呼び径のアプリを今日、

作りました。

アプリはアンドロイド用向けで、

google play を通じて、

140ヶ国に公開しました。

JIS 規格でない国には関係ないので、

インストールする人もいないと思います。

日本も配管の技術系などの仕事をされている人以外は、

数字だけなので面白くもなんともないアプリです。

頻繁に管の呼び径を使う人は、

瞬時に数字が頭の中に出てくれば、

時間の節約もできると思います。

タイトルは、

管の呼び径 の名前のアプリで、

google play にリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yobikei

アプリをアンドロイドのスマートフォンなどにインストールして、

楽しんでクイズにチャレンジしてみて下さい。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

水の巻(クイズ漢字) のアプリを作りました。 [雑感]






漢字水512追記.png

ブログ用.png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.mizu

雨や、寒い日が続いたので、

外出も最近は近くの公園の散歩などでしたが、

土曜日は天気もよく、

久しぶりに、何時間も歩いてしまいました。


おなかもすいたので食事をと思って、

お寿司屋さんに入りました。

ランチサービスでしょうか、

看板に580円からありました。


私は寿司は大好きですが、

いつも回転寿司とか立ち食い寿司などで、

あまり高級なお店に入った経験はないのです。

だから、1000円以内くらいで済ませています。


昨年、12月にドバイにいきました。

そして、

ドバイの大きなショッピングセンターで食事をしました。

日本のデパートやショッピングセンターなどに、

いろいろな食事ができるお店がたくさんありますが、

そんな感じで、いろいろなお店がたくさん有りました。

その中に、

お寿司屋さんが有ったのです。

いろいろ食べるものに迷いました。

ドバイに来てまでも寿司を食べなくても、、

と思い決局、

違うものを食べてしまいました。

今、考えると、

ドバイの寿司を食べていれば、

日本のお寿司との比較もできたのにと後悔しています。


ドバイはUAEアラブ首長国の内のひとつです。

アラブ首長国は7つあります。

ペルシャ湾の反対側のアラビア海の方にある

ビラフジャイラ首長国の魚市場に行きました。

そこには、

たくさんの魚が並んでいました。




L3341023(ドバイ魚)圧縮.jpg

名前はわからないですが、

サバとかサンマのような

魚ではなかったと思います。

もし、

サンマがいたら、

ここではどんな名前なんでしょう?

日本語で鮎は、

あゆ、アユ、香魚、年魚などと

同じ魚にもいろいろな文字が使われています。

お寿司屋さんでは、、

魚の漢字が書かれた茶碗を良く見ます。

読めそうでなかなか読めないです。

魚にかぎらず、

水の中で生息している魚などの

クイズアプリを作ってみました。

タイトルは、

水の巻 の名前のアプリで、
google play にリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.mizu

アプリをアンドロイドのスマートフォンなどにインストールして、
チャレンジしてみて下さい。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

青空文庫 鼻 芥川龍之介 のアプリを作りました。 [雑感]






鼻512完成.png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.hana

禅智内供の鼻と云えば、
池の尾で知らない者はない。
長さは五六寸あって上唇の上から顋の下まで下っている。
形は元も先も同じように太い。
云わば細長い腸詰めのような物が、
ぶらりと顔のまん中からぶら下っているのである。
五十歳を越えた内供は、
沙弥の昔から、内道場供奉の職に陞った今日まで、
内心では始終この鼻を苦に病んで来た、、

と 青空文庫 芥川龍之介の 鼻 は展開していきます。


鼻といえば、

薬局で鼻炎、花粉症、風邪など鼻の治療薬を見かけます。

昔も花粉症で苦しむ人がいたのでしょうか?

花粉症に何故なるのでしょうか?

 
目にゴミが入ると涙でゴミを流そうとしますが、

花粉なども、そんな感じでクシャミとか涙で、

花粉などを防いでいるのでしょうか?


杉花粉は戦後、

大量に植林した杉が、

現在、成長して、その花粉の量も増えてきたんですね。


花粉だけではなく、

放射能の飛散、黄砂、

PM2.5など時代と共に,

大気も複雑になってきました。


水は浄化したり、

飲み水を選んだりできますが、

空気は選らんで吸うこともできないので、

困った時代になってきたと思います。


先月の西安は、

黄砂か天候の関係なのかはわかりませんが、

写真のように全体的に霞んで、

旅行している期間中に、

青空を見ることはなかったです。
大雁塔(ブログ用).jpg

西安は工場はないので、

PM2.5のような大気汚染はないようです。

日本は黄砂とPM2.5がダブルで飛んできますから、


西安の空気の方がまだ奇麗なのでしょうか?


写真は世界遺産の大雁塔から西安市内を撮りました。

風水を取り入れた碁盤の目状の市街地が上から見ると、

確認できます。

西安の人口は1千万だそうです。

だから、

東京都くらいの人口ですね。

ひと昔前は、

自転車ばかりだったそうですよ。


今は自動車ばかりで、

自転車は走ってないです。

駐車場が少なく、

西安での車の維持費も大変のようです。

 
アプリですが、

芥川龍之介の作品は、

「羅生門」「芋粥」など,多くの作品があります。


芥川龍之介の「鼻」は初期の作品です。

タイトルは、

青空文庫 鼻 芥川龍之介 のアプリで、

google play にリリースしました。
無料アプリなので、下記をクリックして、

https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.hana

アンドロイドのスマートフォンなどに、
インストールして、読んで下さいね。


インストールしておけば、
本のように持ち歩く必要もないので、
時間の有る時に、何度でも読むことができますので便利です。


最後まで読んで下さって有難う御座いました。 






青空文庫 水谷まさる シンデレラ のアプリを作りました。 [雑感]






シンデレラ 512 完成.png

シンデレラ(ブログ用).png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.sinderera

私はまだ見て無いですが、

アナと雪の女王が、

大ヒットでしたよね。


ウォルト・ディズニーのアナと雪の女王は、

2013年度アカデミー長編アニメ映画賞を受賞しています。


ひと時は街角などでも、

ありのままの~  歌声をよく聞きました。


私は近くのセブンイレブンによく行きます。

店舗の壁にシンデレラのポスターが貼ってありました。

今度はシンデレラなんだ、、

ウォルト・ディズニーのアニメなどは上映されるごとに、

ヒットするのでまた日本でも話題になると思います。


シンデレラと言えば、

靴、王子様、馬車、、、ですよね。


ところで、

馬車に乗った経験は有りますか?


マニラに数年前に行きました。

ツアーが無かったので、

航空券とホテルを予約して、

一人で行ったのですが、

その時、

私はマニラの市街地を

私は馬車で走ったのです。

馬を操りながら、

シンデレラ(馬車).jpg

ガイドさんは英語で説明するのですが、

私は英語は全然だめなので、

さっぱり分かりませんでしたが、

馬のひずめの音とか、

馬車の車輪の音などを聞きながら、

馬車から見る町の風景、、

これは、

歩き、車、自転車などと全く違った、

とても心よい感覚でした。


今はサット、

車などで移動できる時代になってしまいましたが、

廻りの景色をみながら、

馬車でガチャガチャと揺られながら、

移動していた時代の人も、

いいなーと思いました。


でも、いきなりそんな時代の人が、

現代に来たら大変ですよね。


文章などの伝達方法も、

飛脚、郵便、TELEX、電報、FAX、E-mailなどと、

時代と共に変化して、

世界の何処にでも多くの情報が、

瞬速で届くようになりました。


乗り物も発展して、

地球が段々小さくなってきた感じです。

反面、本当に忙しい時代になってきたように思います。


アプリも新しい時代の産物ですが、

目覚まし時計、懐中電灯、カレンダー、

辞書、新聞、書籍、カメラ、、、、


カバンに入れ持ち歩くだけでも大変なものでも、

アプリをアンドロイドのスマートフォンなどに、

インストールしておけばスマートフォンを

ポケットに入れておくだけで、

いつでも用が足せる時代になって来ました。


前置きが長くなりましたが、

青空文庫 シンデレラ 水谷まさる を読まれた事は有りますか?

水谷まさる は児童文学者、詩人、

そして作詞家では、

あがり目さがり目、押しくらまんぢゅう、

などの作品を作っています。


今回は、青空文庫 シンデレラ 水谷まさる 

の読み物アプリを作りました。

青空文庫では著作権が無くなった、

文学作品などを電子化したものをインターネットを、

通じて読める電子図書館のようなものです。


青空文庫では、たくさんの作品が、

ボランティアさん達の努力によって、

電子化されています。

青空文庫を検索しダウンロードして、

好きな文学などを読むこともできます。


青空文庫はアンドロイドだけではなく、

いろいろな手段で、

多くの人で読まれていると思います。


そんな青空文庫の水谷まさる のシンデレラを 

google play にリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.sinderera

アプリをアンドロイドのスマートフォンなどにインストールして、

読んで下さいね。


アプリをインストールしておけば、本のように持ち歩く必要もないので、

時間の有る時に、何度でも読むことができますので便利ですよ。


馬車からマニラになってしまいましたが、

マニラと言えば、

マニラ湾の夕日がとっても奇麗でした。

写真を見て下さい。

シンデレラ(夕日).jpg

キラキラ光る海に映った夕日がとても奇麗でした。

夕日が沈むころには沢山の人が集まって、

遊んだり、散歩したりマニラ湾は活気に満ちていました。


日が暮れて、ホテルに帰る道が分からなくなり焦りましたが、

道路の名前を覚えていたので無事にホテルに帰ることができました。

長くなりましたが、

最後まで読んで下さって有難う御座いました。






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

青空文庫 芥川龍之介 羅生門のアプリを作りました。 [雑感]






門512完成.png

門(ブログ用).png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune

ある日の暮方の事である。
 一人の下人が、
 羅生門の下で雨やみを待っていた。
 広い門の下には、
この男のほかに誰もいない。
ただ、所々丹塗の剥はげた、
大きな円柱に、
蟋蟀が一匹とまっている。
羅生門が、朱雀大路にある以上は、
この男のほかにも、、

と芥川龍之介の羅生門は展開していきます。

芥川龍之介の羅生門は映画化もされています。

黒澤明の羅生門は、

1951年度のヴェネツィア国際映画祭で、

グランプリ賞の受賞やアカデミー賞名誉賞の

受賞をしているんですね。

この映画をきっかけに黒澤明は、

 次々と七人の侍、用心棒など斬新な手法で、

 映画界に新風を送り、

 世界の黒澤明と言われるようになっています。

 羅生門の題材となった、

 芥川龍之介の羅生門は京都に有る羅城門のようです。

 荒廃した不気味な羅城門は数々の奇譚の題材になり中でも、

 芥川龍之介の小説の羅生門で有名になったようです。

 今でも、羅城門の跡地は残っているそうです。

 門と言えば、

 また西安の話になりますが、

 先月中国で西安城の西門を見てきました。

 写真を撮って来ましたのでチョット見て下さい。

無題1a.jpg

 西門を起点に城壁が霞んで見えなくなるくらい延々と続いています。

城壁の幅も広く自動車でも走しれるような広さです。

 テレビなどで三国志を見ましたが、

想像したより規模が大きく驚きました。
 
 西安城の西門はシルクロードのスタート地点だったそうです。

 身支度は写真のこの門の付近で、

 行われたのでしょうか?

無題a.jpg

 日本から西安に来た空海も凄かったですが、

 当時の人は、

 シルクロードの旅に行くにも命がけだったと思います。

 どんな気持ちで身支度したのでしょうか?
 
 前置きが長くなりましたが、

 タイトルは、

 芥川龍之介の羅生門 の名前のアプリで、
 google play にリリースしました。

 無料アプリなので、下記をクリックして、
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune

 アプリをアンドロイドのスマートフォンなどにインストールして、

 読んで下さいね。

 アプリをインストールしておけば、本のように持ち歩く必要もないので、

 時間の有る時に、何度でも読むことができますので便利ですよ。

 最後まで読んで下さって有難う御座いました。






nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

青空文庫 走れメロス 大宰治のアプリを作りました。 [雑感]






512 メロス完成.png

メロス(ブログ用).png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.merosu

 メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。
メロスは、村の牧人である。笛を吹き、
羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、
人一倍に敏感であった。
きょう未明メロスは村を出発し、
野を越え山越え、
十里はなれた此このシラクスの市にやって来た。
メロスには父も、母も無い。女房も無い。
十六の、内気な妹と二人暮しだ。
この妹は、、

と太宰治の走れメロスは展開していきます。

青空文庫の中でも多く人に読まれている作品の一つです。

太宰治の走れメロスは、
義務教育の国語教科書などにも使われていたようです。


現代では、

太宰治の走れメロスは、

ヤッターマン、オバケのQ太郎、ザ・ウルトラマン、

新・必殺仕置人などにも様々な形で影響を及ぼしているようです。


太宰治の走れメロスの中に王様が出てきます。

王様と言えば、先月中国の西安に行きました。

西安は昔は長安と呼ばれていた古都でした。

映画や小説などでも有名な三国志の前の時代で、

13歳で即位してわずか、

10年で中国を初めて統一した秦の始皇帝は、

秦の王様と呼んでも良いと思います。

秦始皇帝兵馬俑は有名ですが、

2000体以上の武装した兵馬俑とか、

戦車、騎馬、歩兵などが偶然、

40年ほど前に、

井戸を掘っていた西安の農家の方によって発見され、

いまだに発掘と修復が行われています。

兵馬俑(圧縮).jpg

一人の王様の埋葬の為に、

現代では考えられないような事が行われていたんですね。

秦の始皇帝稜も凄いです。

写真を撮りましたので見て下さい。
始皇帝稜(圧縮).jpg

秦の始皇帝稜は広大な敷地の中にあります。

受付を入ると向こうの方に小高い山が見えます。

これは、自然の山ではなく始皇帝お墓なのでビックリです。

王のお墓で約70万人の労力を費やしているようです。

ブルトーザーもトラックもない時代ですから、

山のように粘土を積んで、

盗掘防止の為に仕掛けがされているのではと、

そのような話も聞いたような気がします。

墓の廻りは広大な敷地ですので、

これから何が出てくるやら分かりませんよね。

王様の力は想像を絶します。

しかし、

王様の死後、秦は三代で滅亡したそうですよ。

写真はLICA X1で撮りました。

兵馬俑の写真も、

そのままでは容量が大きいので縮小しました。


前置きが長くなりましたが、

タイトルは、

青空文庫 走れメロス 大宰治 の名前のアプリで、
google play にリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、

https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.merosu

アプリをアンドロイドのスマートフォンなどにインストールして、

読んで下さいね。

アプリをインストールしておけば、本のように持ち歩く必要もないので、

時間の有る時に、何度でも読むことができますので便利ですよ。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。