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夏目漱石の読み物アプリ『夢十夜』をアンドロイドで!! [雑感]

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夢十夜 宣伝.png
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15

私は、

毎日290段近い階段を

毎日登っています。

雨の日も、

雪の日も、

嵐の時も毎日登っています。

車は10年ほど前に、

やめました。

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だから、

違反もないので、

免許証はゴールドです。

でも、

ひとつ大変なことが有ります。

ついつい、

買い物しすぎて、

袋が手に、

食いこむぐらいになる事が有ります。

米袋を背負って、

トレーニングしているみたいです。

暑い日も、

寒い日も、

階段を登りきると、

眼下に、

眼下 圧縮.jpg

町の全景が、

夕焼け、朝焼け、

冬の空気の澄んだ日は、

富士山も様々な

姿を見せてくれます。

富士 圧縮.jpg

だから、

高い所から見る風景は、

慣れているのですが、

ドバイの 超高層ビルの 

ドバイ塔 圧縮.jpg

ブルジュ・ハリファ から

下を見降ろす風景は、

ちょっと違いました。

とビルや車や道路が、

まるでおもちゃの様に

見えるんです。

風景は、

方向によって違います。

写真はまだ開発が進んで無い、

方向を撮りました。

ドバイ眼下 圧縮.jpg

限りなく砂漠は広がっています。

土地は限りなく有ります。

これから、

何処まで開発されていくのでしょう?

超高層ビル ブルジュ・ハリファの

高さは828mですから、

1km近いです。

平面でも1km走っても息切れする長さです。

この超高層ビル ブルジュ・ハリファ や

東京タワーのような天に向かって、

先端が針のように細くなった建造物は、

多分、世界中のたくさん有ると思います。

次の写真は何処か分かりますか?

インド塔 圧縮.jpg

インドの クトゥブ・ミナール です。

登らなかったですが、

近くから撮りました。

1200年ごろのもので、

世界遺産になっています。


そして、

もうひとつは、

暁の塔 圧縮.jpg

タイの「暁の塔」です。

暑い日で、

迷いましたが登りました。

勿論、

古代遺跡なので、

エレベータもエスカレータも有りません。

急傾斜の階段を登り、

最上階に行くと

四方八方全景が眼下に広がり周囲が一望できました。

時間が有れば、

もう少し良いアングルで、

写真も撮れたのですが、

古代も、

近代の建造物も、

建設機械が無い時代、

そして、

建設機械が有る時代に関わらず、

これらの建造物を、

目の前で見ると、

写真やテレビなどではみているのですが、

実物はまた違う感覚なので、

ただ驚いてしいます。

人は何故、

高いものを求めるのだろ、

古代も近代も誰かが、

このような建造物を夢みて。

提案し多くの人々が参入して

造り上げられていっているのでしょうね。

前置きが長くなりましたが、

タイトルは、

青空文庫 夢十夜(1~5) 夏目漱石 の名前のアプリで、
google play にリリースしました。

無料アプリなので、下記をクリックして、

https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.yume15

アプリをアンドロイドのスマートフォンなどにインストールして、

読んで下さい。

アプリをインストールしておけば、本のように持ち歩く必要もないので、

時間の有る時に、何度でも読むことができますので便利です。

最後まで読んで下さって有難う御座いました。

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