寝釈迦と日本人（マレーシア旅行/ペナン島） [雑感]
前回のマレーシア旅行の
記事では
成田空港から
マレーシアの
クアラルンプール国際空港までの
記事を書きました。
マレーシア旅行の
最初の観光地は
クアラルンプール国際空港から
国内便に乗り換えて
ペナン島です。
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クアラルンプールと
ペナン島の位置関係を簡単に
書いてみました。
乗り換えは４時間待ちで
待合室のベンチに
ごろ寝して待ちました。
待合室では
昨年行ったドバイも
そうでしたが
イスラム教国の独特な
女性の服装も
多く見ることが出来ました。
ペナン島行きの
搭乗口を入ると
目の前にこれから搭乗する
国内便の飛行機と
車に積まれた私の
スーツケースをみることが
出来ました。
ペナン島は
クアラルンプール国際空港から
国内便で約１時間ほどで着きました。
着陸後に機内から見た
ペナン国際空港です。
ペナン島は日本の淡路島の
半分くらいの島です。
ペナン島の
人口は１００万人で
日本人は約5000人ほど住んで
いるそうです。
ほんの１枚ですが
写真に撮りました。
このような住宅地の中で
日本人の人たちは
生活しているの
でしょうか？
日本と違って
ペナン島は
四季はなく
気候は１年を通じて
同じで最高温度は
３２℃だそうです。
だから
住んでいる日本人の人達の
服装は多分一年中
短パンや
Ｔシャツなどで
過ごしているのかもしれません。
日本のように
四季に合わせて
防寒服などは
必要ないので一年中
シンプルな服装で
あれこれ考えずに
過ごせるような気もしました。
写真に写した
信号もチョット
日本とは違いますね。
それと
ペナン島の医療は
レベルが高いそうです。
廻りは海で魚は
鯛とか鯵なども
よく釣れるそうです。
日本の横浜などでは
魚が釣られることを
学習しているのか
どうかは分かりませんが
釣りの施設で
入場料を払っても
一匹も釣れない事も有りますが
ここでは魚を釣って
自給自足も可能かもしれない
と思いました。
釣りの好きな日本人などは
ロングステイでのんびり
過ごせるかもしれませんね。
香港の俳優の
ジャッキーチェンも
ここに別荘を持っているそうです。
マレーシア旅行のひとつの
ペナン島は日本人の他にも
多様な人種の人達が
住んでいて
いろいろな文化が
混ぜこぜで国際色豊かな
島のようです。
ペナン島の
最初の観光は
ガーニーにある
寝釈迦仏寺院に行きました。
入り口の写真を撮りました。
門をくぐり
本堂に入ると
金箔の33ｍの巨大な
横になった寝釈迦が
有りました。
写真に撮りました。
そして寝釈迦の
足の裏です。
タイでも寝釈迦（46ｍ）を見ましたが
ペナン島の寝釈迦は世界で
３番目の大きさだそうです。
寝釈迦仏寺院は
1900年の建造物で
タイと中国の様式が混ざった
ユニークな建物です。
次回のマレーシア旅行の
記事はペナン島の
ジョージタウンの観光など
書いてみたいです。
ブログもですが
アプリも時間を見て少しずつ作って
google play にリリースしています。
雪女
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsuner.yukionna&hl=ja
雨ﾆﾓマケズ
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.menimo&hl=ja
英語 代名詞 クイズ
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.k.hisatsune.daimeishi&hl=ja
蜘蛛の糸
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.kumonoito
他のアプリも作っています。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja
アプリはアンドロイドの
スマートフォンなどに無料で
インストール出来ます。
インストールは
私のアプリはアンドロイドでは
スキップ → 同意 → インストール → 開く
でアプリのアイコンが
画面に表示されます。
最後まで読んで下さって
有難う御座いました。
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記事では
成田空港から
マレーシアの
クアラルンプール国際空港までの
記事を書きました。
マレーシア旅行の
最初の観光地は
クアラルンプール国際空港から
国内便に乗り換えて
ペナン島です。
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クアラルンプールと
ペナン島の位置関係を簡単に
書いてみました。
乗り換えは４時間待ちで
待合室のベンチに
ごろ寝して待ちました。
待合室では
昨年行ったドバイも
そうでしたが
イスラム教国の独特な
女性の服装も
多く見ることが出来ました。
ペナン島行きの
搭乗口を入ると
目の前にこれから搭乗する
国内便の飛行機と
車に積まれた私の
スーツケースをみることが
出来ました。
ペナン島は
クアラルンプール国際空港から
国内便で約１時間ほどで着きました。
着陸後に機内から見た
ペナン国際空港です。
ペナン島は日本の淡路島の
半分くらいの島です。
ペナン島の
人口は１００万人で
日本人は約5000人ほど住んで
いるそうです。
ほんの１枚ですが
写真に撮りました。
このような住宅地の中で
日本人の人たちは
生活しているの
でしょうか？
日本と違って
ペナン島は
四季はなく
気候は１年を通じて
同じで最高温度は
３２℃だそうです。
だから
住んでいる日本人の人達の
服装は多分一年中
短パンや
Ｔシャツなどで
過ごしているのかもしれません。
日本のように
四季に合わせて
防寒服などは
必要ないので一年中
シンプルな服装で
あれこれ考えずに
過ごせるような気もしました。
写真に写した
信号もチョット
日本とは違いますね。
それと
ペナン島の医療は
レベルが高いそうです。
廻りは海で魚は
鯛とか鯵なども
よく釣れるそうです。
日本の横浜などでは
魚が釣られることを
学習しているのか
どうかは分かりませんが
釣りの施設で
入場料を払っても
一匹も釣れない事も有りますが
ここでは魚を釣って
自給自足も可能かもしれない
と思いました。
釣りの好きな日本人などは
ロングステイでのんびり
過ごせるかもしれませんね。
香港の俳優の
ジャッキーチェンも
ここに別荘を持っているそうです。
マレーシア旅行のひとつの
ペナン島は日本人の他にも
多様な人種の人達が
住んでいて
いろいろな文化が
混ぜこぜで国際色豊かな
島のようです。
ペナン島の
最初の観光は
ガーニーにある
寝釈迦仏寺院に行きました。
入り口の写真を撮りました。
門をくぐり
本堂に入ると
金箔の33ｍの巨大な
横になった寝釈迦が
有りました。
写真に撮りました。
そして寝釈迦の
足の裏です。
タイでも寝釈迦（46ｍ）を見ましたが
ペナン島の寝釈迦は世界で
３番目の大きさだそうです。
寝釈迦仏寺院は
1900年の建造物で
タイと中国の様式が混ざった
ユニークな建物です。
次回のマレーシア旅行の
記事はペナン島の
ジョージタウンの観光など
書いてみたいです。
ブログもですが
アプリも時間を見て少しずつ作って
google play にリリースしています。
雪女
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsuner.yukionna&hl=ja
雨ﾆﾓマケズ
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.menimo&hl=ja
英語 代名詞 クイズ
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.k.hisatsune.daimeishi&hl=ja
蜘蛛の糸
https://play.google.com/store/apps/details?id=hb.tp1.jp.k.hisatsune.kumonoito
他のアプリも作っています。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=hisatsune+katsuhiro&hl=ja
アプリはアンドロイドの
スマートフォンなどに無料で
インストール出来ます。
インストールは
私のアプリはアンドロイドでは
スキップ → 同意 → インストール → 開く
でアプリのアイコンが
画面に表示されます。
最後まで読んで下さって
有難う御座いました。
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2015-09-16 12:38
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